CBDとは何か?『0から10』までわかる記事はこちら

【やばい?】CBD摂取で副作用は起きる?依存症やキマることはあるのか?

  • 興味はあって使ってみたいんけどやっぱり副作用とか危ないんじゃ…
  • 合法とはいえ大麻から摂れたものなら依存性とかヤバそう…
  • キマったりしたらマジやばいじゃん。ちょっとこわいな…

CBDについてこんなイメージが ある人も少なくないかもしれません。そんな方のために結論からお話します。

CBDはキマることもありませんし、依存性もほとんどありません!!!

「えぇーそうなの!?」と思った方、この記事を見ていただければCBDの副作用について正しい知識が身につき、CBDを安心安全に使っていただけるようになるのでぜひ最後まで見てください!

この記事のポイント
  • CBDは依存性があるのか?
  • CBDは実際にキマるのか?
  • 副作用の原因を徹底解説!
  • 副作用は○○さえ気を付ければほとんど防げる!
  • CBDを使用するうえで絶対にやってはいけない事!
目次

CBDはどのような副作用を引き起こすのか?

副作用

CBDだけでなく他の薬を使うときでも気を付けなければいけないのが副作用ですよね!

ここでは実際どのような副作用を引き起こす可能性があるかお伝えしていきたいと思います!

実はお酒やタバコの方が高い!?気になるCBDの依存性とは?

依存性

ではまずCBDと依存性の関係についてお話していきます。

実際に使ってみてどれだけいい効果があったとしてもやめたいときにやめれなかったり、ニコチンのように切れるとイライラしたり仕事や勉強が手につかなかったりすると使いたくないですよね。

ところがCBDはそうでもないんです。

以下は2017年の※ECDD会議というもので報告されたもので、この報告書はWHO事務局が2010年に定めた精神作用物質の審査方法の手順に基づいて作成された国際的に権威のある文書なんです!
※ECDD:依存性薬物専門家委員

「ヒトにおいてCBDは、乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない。」

「CBDの潜在的な身体依存効果(例えば、離脱症状耐性)に関する
コントロールされたヒト研究では報告されてない。」
参考:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書

世界的に権威のある報告でもCBDの安全性と依存性は極めて低いということが認められているんです!

そしてCBDと依存性の関係はこれだけではありません。

なんとCBDはある実験で禁煙にも効果的であったことが示されているんです!

そのとある実験というのが被験者がタバコを吸いたいと感じたときにCBDを吸入するというもので結果として1日当たりのタバコ喫煙本数が40%もカットされたというものなんです!

このように依存性があるどころか他の薬やタバコなどの依存症に効果があるというのが本当のCBDと依存性の関係ということが分かっています。

本当はやばい?CBDはハイになる!?

結論からお話しますとハイになることはまずないです。

「それよく聞くけど本当なの?」という方になぜハイにならないのかメカニズムをここでお伝えしようと思います!

まずCBDというのは前提として大麻草に含まれる成分の1つだということを覚えておいてください!

大麻草には60種類を超える成分が分離されておりその中でもCBD、THC、CBNが三大主成分として知られています。

三大主成分のCBD、THC、CBN

皆さんが想像するような「大麻=ハイになる!」というのは主にTHCの作用なんです!

合法性の面では日本の法律では1%でもTHCが含まれているCBD製品は販売できないとされてるので、そもそもTHCが完全に除去された商品のみが輸入・流通していると言った状況です。

ただTHCも使い方次第では医療効果が期待されているのですがここでは語り切れないので割愛します!

以上の理由から日本で購入したCBD製品でハイになることはないので安心して使用してください!

眠気がやばい!?

CBDは摂取量によって効果が変わるといわれており低~中用量だと集中力が上がるいわゆる覚醒作用があり高用量だと誘眠作用があると言われています。
つまり摂取用量に応じて眠気がくる場合があるということです。

ですが体質によっては低用量でも眠気がくる場合があるので注意が必要ですね!

しかし、眠気に眠気に関しては副作用というよりむしろ不眠症の方や眠りが浅い方が意図的に使用する場合が多い印象です。

以下は実際に使用されてる方の声です!

こんな感じで副作用というよりは本当に質のいい睡眠ためにという方が多い印象ですね!

ただ何度もいうように注意も必要です。

効能として眠気があまりに強い方は運転中やお仕事前は避けた方がいいとされています。

ご自身の体と相談しながら必要に応じて使用してみてください!

CBDは肝臓に悪影響?

結論から話しますと肝臓に有害であるという主張は不合理だといわれています。
参考記事:CBDは肝臓に有害か?

以前ヒト相当で200㎎/㎏のCBDをマウスに投与したところ明らかな肝毒性を示したという研究がありました。

その後さらに10日間ヒト相当で50㎎/㎏のCBDを反復投与したことにより、肝細胞質の腫れ肝臓体重比の増加肝酵素の上昇肝臓の損傷の兆候を示したそうです。

この研究結果だけ聞くと「え、体に危ないんじゃ…」そう思う方もいるとおもいますが、専門家がそれほど心配するほどでもないというのには当たり前ですがそれなりに理由があります。

その理由というのが人の摂取量によるものなんです。

マウスの研究結果では、CBDをヒト相当で200㎎/㎏という量を摂取しましたが一般的に人間が摂取するCBDの用量ははるかに少なく、例えば治療用で使うCBDの量は1日当たり0.5㎎/㎏~20㎎/㎏10分の1の少量投与が一般的といわれています。

つまりしっかりとご自身に適した量で服用すれば何の問題もないということなんです!

どんな薬でも過剰摂取は副作用は起きるものなので何もこれはCBDだけに限った話ではないですね!

頭痛の原因に?

頭痛

頭痛に関しては肝臓の時もお話したように適量を厳守すればほとんどの場合はそれほど心配する必要はありません!

逆に元々片頭痛持ちのかたや頭痛持ちの方の症状をやわらげてくれるという報告は現時点でかなりの数上がっているそうです。

なので元々片頭痛などをもっている方は適量を守りつつ使用してみるのもいいかもしれませんね!

そもそもなぜCBDによって副作用が起こるのか?

ここではそもそもなぜ副作用が起こるのかということを詳しくお伝えしていきたいと思います!

摂取量で効果が変わる ⁉

実はCBDという同じ成分でもどれだけ摂取するかによって全く別の効果が発揮されてしまうんです。

このことを二相性といいます!

例えば

  1. 日中終わらせないといけない業務があったとします。
  2. この時に集中したいという理由でCBDを吸入しました。
  3. すると集中どころか眠気に襲われ全く逆効果でした。

そうすると自分の意図と逆の効果を発揮したので
必然的に副作用と感じてしまうと思います。

しかしこれは二相性が原因なんです!

CBDは低~中用量だと覚醒作用いわゆる集中力を高めたりする効果があり
高容量では鎮静作用と誘眠作用があるとされてるんです。

このようにCBDは摂取する量によって全く効果が異なってくるので理解したうえで使用しましょう!

ほとんどは品質の問題?

実は副作用のほとんどの原因は品質の問題ではないかとされています。
というのもCBDは大量摂取しても毒性を引き起こさないという研究結果があるんです。

もちろん適量を守ることに越したことはないのでそこは注意を!!!

ではなぜ商品によって差が出るのか?

CBDは大麻草ヘンプ(麻)の成分というお話をしましたが特に注意したほうがいいのはヘンプが原料のCBDです!

ヘンプは大麻草よりTHC含容量が少ないので様々な製品に柔軟に使用できるとされていますがデメリットもあるんです。

実はヘンプには土の浄化効果があるといわれていて成長の過程で土に含まれる有害物質を吸収してしまうという性質があるんです。

なので汚染された土壌での栽培や加工時に人体の悪影響な薬を使っていた場合にその成分がそのままヘンプに付着するので結果的にそれらのヘンプを原料とされた粗悪なCBD製品を使用した場合に頭痛や下痢、腹痛などの副作用が報告されることが多いとされています。

CBDを使用するうえでこれだけは注意!

CBDを使用するうえでこれだけは絶対にダメ!という注意点をこれからお伝えしたいと思います。

混ぜるな危険! ( 薬物間相互作用)

薬物相互作用

そもそも薬物相互作用というのは同時に複数の薬物を併用した際に互いに効能を打ち消しあったり、副作用を強めたり最悪の場合命にかかわるような有害な作用が起こることなんです。

CBDはどのくらいの用量を摂取すれば薬物相互作用が起きるかというのは個人の体質によるので感覚や他の人の意見を参考にすることはあまりオススメできません!

他の薬と併用してCBDを摂取する場合はかかりつけの医師に必ず相談しましょう!

以下がCBDと薬物相互作用が起こる可能性がある薬品です!

  • ステロイド
  • カルシウムチャネル遮断薬
  • 抗ヒスタミン薬
  • 抗HIV薬
  • 免疫抑制剤
  • 抗不整脈薬
  • 抗生物質
  • 麻酔薬
  • 抗精神病薬
  • 抗うつ薬
  • 抗てんかん薬
  • βブロッカー
  • その他

上記に当てはまらないモノでも可能性としては十分にあり得るので気をつけてください!

見分ける簡単な方法としてはグレープフルーツを食べてはだめといわれる薬品は要注意です!

副作用を起こさないためには?

副作用を起こさないためのポイントは3つあるので1つずつお伝えしていきます!

摂取用量に気を付けよう!

1つ目は摂取用量です!

人類と大麻草、ヘンプの歴史は長く試行錯誤してきた中でこれだけは絶対に正解であるというのがこの摂取容量の部分です。

とにかく少なく始めてゆっくり増やす!というのが摂取用量においての最適解だとされています。

具体的に一日の容量を等分して1日2回~3回に分けるという方法があります。

人によっては覚醒作用で目が冴えるという方もいるのでそんな方は寝る前などは避けましょう!

1週間同じ量を続けて慣れてきたら少しずつ増やしてみてください!

第三者機関である検査ラボのテスト結果に目を通そう!

2つ目は第三者機関である検査ラボのテスト結果に目を通すことです!

第三者機関の調査では効能、殺虫剤・重金属・微生物・残留溶剤の有無を確認できます。

そうすることで未然に防げる副作用は多いので必ずチェックしてください!

合わないと感じたらすぐにやめましょう!

3つ目は合わないと感じたらすぐにやめましょう!ということです。

CBDも他の薬と同じで人によってはどれだけいい製品でも体質的に合わないことやその時のコンディションによって合わないことがあります。

なので合わないと思った場合は別の製品に変えるもしくは一旦時間をおいて再度挑戦してみましょう!

CBDの副作用についてよくある質問!

ここではCBDの副作用についてよくある質問に答えていきます!

CBDオイルとCBDリキッドによって副作用が変わる?

A.基本的には変わりません!

CBDという成分に変わりはないのでどのような摂取方法でもそこまでの違いはありません!

ただし、製品によってリキッドはVAPE(電子タバコ)用に加工されたものでタールなどの他の成分が入っているものもあるので注意して使用しましょう!

CBDグミにもヤバイ副作用があった⁉

A.副作用や効能にさほど変わりはないです!

グミは最近流行っていいて目にする機会も増えましたがVAPEやオイルとの違いは効果を感じるのに少し時差があるというくらいで後はさほど変わりません。

なのでVAPEやオイルで周りの人に勘違いされたくないという人は手頃で始めやすいのでオススメです!

CBD副作用まとめ

今回の記事は『副作用とは何か』についてお伝えさせていただきましたがまとめると以下のようになります。

この記事のまとめ
  • CBDは依存性やキマる危険性はない
  • CBDによる副作用のほとんどが品質によるもの!
  • 二相性による副作用をなくすために適切な量を理解しましょう!
  • 摂取始め1週間はとにかく1日数回に等分して摂取
  • 薬物相互作用には細心の注意を
  • 合わないと感じたらすぐにやめましょう!

CBDには興味あるけど漠然と怖い、危ないものというイメージがあるどうしてもぬぐい切れない方もいらっしゃると思います。しかしこの記事を読んでいただければわかるように特に依存性もなければTHCが引き起こすようなハイになったりキマったりする作用も全くありません。

薬に関することわざでいこのようなものがあります。

「薬も過ぎれば毒となる」薬も取りすぎれば毒になるという意味
「毒薬変じて薬となる」 使い方次第で毒にも薬にもなるという意味

つまりCBDに限らずどんな薬でも使い方次第で良薬にもなれば毒にもなりうるということです!

CBDをより効果的に使うため、そしてCBDを毒にしないために少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです!

以上「【やばい?】CBD摂取で副作用は起きる?依存症やキマることはあるのか?」でした。

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